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TAKEOVER
他社が開発したシステムの引き取り
毎日動いているのに、直せる人がどこにもいない。作った会社と連絡が取れない、担当していた人がもういない、仕様書は残っていない。
株式会社ぼんじーは、そういう状態になったシステムを引き取っています。まず中身を調べるところから始めます。
こんな状態からご相談いただけます
- 作った会社と連絡が取れない、サポートが終わってしまった
- 作った担当者が退職し、中身が分かる人が社内にいない
- 仕様書が無い。あっても、いまの動きと食い違っている
- 他社に「中が分からないので無理です」と断られた
- ソースコードが暗号化されていて、手を入れられない
- Accessやマクロで作られた道具が、いつの間にか業務の中心になっている
- 現場のハンディターミナルを作った業者と連絡が取れない
- 直したいが、どこに影響が出るか読めないので触れない
「まだ壊れてはいないが、誰も触れない」という段階でのご相談が、いちばん傷が浅く済みます。止まってからでは選べる手が減ります。
まず、中身を調べます
「引き取れます」と言えるかどうかは、中身を読めるかどうかで決まります。ぼんじーは、資料が無い状態から現物を解析する仕事を続けてきました。
- 動いている現物から起こす。ソースコードが無くても、実行ファイル・データベース・画面・実際のデータから、何がどう動いているかを辿ります
- データの持ち方まで確認する。「在庫が合わない」といった不具合は、画面ではなくデータの持ち方に原因があることが多いためです
- 専用ツールで作られたものも解析する。市販の開発ツールで作られた現場向けのプログラムを、ファイル形式から読み解いた実績があります
- 調べた結果を文書で残す。次に誰が見ても分かる形にしておかないと、同じことがもう一度起こります
引き取りの進め方
- 1. 現状調査(無料)/動いている現物・データ・使っている環境を見せていただきます
- 2. 調査のご報告/何が入っているのか、どこが危ないのか、直せるのかをお伝えします
- 3. 方針を決める/直して使い続ける/一部を作り替える/全部を作り替える、のどれで行くかを一緒に決めます
- 4. 引き取り後/改修と、日々の問い合わせの窓口をお引き受けします
引き取った実例
顧客名は伏せてご紹介します。引き取りの実例は複数あります。
- 食品製造業様/前任者が不在になり、表計算と自動化のしくみで組まれた生産管理を誰も触れなくなっていました。中身を解析して引き継ぎながら、WEBアプリへ全面的に作り替えました
- BtoB通販会社様/受発注の中心にあるECのソースコードが暗号化されており、手が出せない状態でした。現行システムの動きから仕様を起こし、業務を止めずに新しいシステムへ切り替えました
- 製造業様/現場のハンディと連動する在庫システムを作った方のサポートが、受けられなくなっていました。Accessとハンディ側の両方を解析し、在庫が合わなくなる原因を突き止めて是正したうえで、保守を引き継いでいます
- 市販ツールで作られた現場のハンディプログラム/構築を担当された方が不在になり、引き継ぎ先が無くなっていました。ツール独自のファイル形式を解析して読み書きできる状態にし、保守と新しい画面の追加を担えるようにしました
直して使い続けるか、作り替えるか
引き取りのご相談で最初に決めるのは、たいていここです。ぼんじーは作り替えありきでは考えません。まだ十分に使えるものを作り直すのは、お金も時間ももったいないからです。
一方で、直し続ける方が高くつくこともあります。作られた時期が古く、動いている環境そのものが限界に来ている場合や、少し直すだけで別のところが壊れる作りになっている場合です。中身を調べたうえで、どちらが現実的かをご説明します。
対応できるもの
- Access・Excelマクロ(VBA)で作られた業務ツール。VBで作られた古い業務ツールも同様です
- WEBシステム/PHP(Laravel・CodeIgniter)、Ruby(Ruby on Rails)、JavaScript
- データベース/SQL Server などに入っているデータの中身と持ち方
- 現場のハンディターミナル/キーエンス製のほか、他社の開発ツールで作られたものも解析します
- 販売管理システムとの連携部分/伝票の取込や在庫の受け渡しでつながっている箇所。販売管理システムとの伝票連携については「伝楽帳」のページもご覧ください
対応エリア
神戸市を中心に、兵庫県・大阪府へ訪問します。京都・奈良・和歌山も対応します。引き取りの調査は現物を見る必要があるため訪問が基本ですが、遠方の会社にはリモートを併用して対応しますので、まずはご相談ください。
料金について
引き取りは中身によって手間が大きく変わるため、調査してからお見積りします。金額をお伝えして、ご納得いただいてから作業に入ります。
初回のご相談と現状調査は無料です。
会社について
| 商号 | 株式会社ぼんじー |
|---|---|
| 代表者 | 前田 賢志 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市 |
| 電話 | 078-380-2563(平日 9:00-18:00) |
| 保有資格 | ソフトウェア開発技術者/ITコーディネータ/Google Analytics Individual Qualification/Ruby Association Certified/Ruby Programmer Gold |
FAQ
よくある質問
- Q. 作った会社と連絡が取れません。それでも引き取ってもらえますか?
- A. はい。動いている現物とデータが残っていれば、そこから中身を調べます。ソースコードが手元に無い、暗号化されて読めないという状態からの引き取りも実例があります。
- Q. 仕様書がありません。それでも大丈夫ですか?
- A. 大丈夫です。仕様書が残っていることの方が少なく、残っていても現物と食い違っていることがほとんどです。仕様書ではなく、動いているものと実際のデータを見せてください。そこから中身を起こします。
- Q. 他社に断られました。何が違うのですか?
- A. 断られる理由は、たいてい「中が分からないから引き受けられない」です。ぼんじーは中を調べるところから始めます。調べたうえでお引き受けできない場合は、その理由と、どうするのが現実的かをお伝えします。
- Q. 直して使い続けるのと、作り替えるのとでは、どちらがいいですか?
- A. 調べてみないと答えられません。中身を確認したうえで、直して使い続けられるのか、一部だけ作り替えるのか、全部作り替えた方が結局早いのかをご説明します。作り替えありきでは考えません。
- Q. 引き取った後の保守もお願いできますか?
- A. はい。引き取ったあとの改修と、日々の問い合わせの窓口までお引き受けします。ご相談・作業・調べた内容はお客様ごとに履歴として残しています。
- Q. まず調査だけお願いできますか?費用はかかりますか?
- A. 初回のご相談と現状調査は無料です。調べた結果と、直せるかどうかの判断をお伝えします。そのうえで費用は現物を見てからお見積りします。