トップ>Accessの改修・引き取り
ACCESS
Access(アクセス)の改修・引き取り
Accessで作られた道具が、いつの間にか業務の中心になっている会社は多いです。作った人はもういない、仕様書も無い、でも毎日それで仕事が回っている。
株式会社ぼんじーは、そのAccessの中身を調べて、直す・つなぐ・引き取るところまでお引き受けします。
こんなご相談をいただきます
- 作った担当者が退職し、Accessの中身が分かる人が社内にいない
- 他社に作ってもらったが、その会社と連絡が取れない
- 「中が分からないので無理です」と他社に断られた
- 項目を1つ増やしたいだけなのに、誰も触れない
- ファイルがときどき壊れる、動きが重くなってきた
- 人が増えて、同時に使うと不具合が出るようになった
- Officeを入れ替えたら動かなくなった
- Accessの数字と基幹システムの数字が合わない
- そろそろ作り替えるべきなのか、判断がつかない
他社が作ったAccessでも、中身を調べます
Accessの改修でいちばん難しいのは、直すことではなく「いま何がどう動いているのかを掴むこと」です。フォームの裏で走っているVBA、他のファイルへのリンク、誰かが後から足したクエリ。ここが読めないと、直した拍子に別のところが壊れます。
ぼんじーは、仕様書が無い前提で、フォーム・クエリ・VBAのコード・実際に入っているデータから中身を起こします。そのうえで、どこを触ると何に影響するかをお伝えしてから作業に入ります。
Accessに限らず、他社が開発したシステムの引き取りは複数の実例があります。
基幹システムとつなぐところまでやります
Accessの相談は、Accessの中だけでは終わらないことがほとんどです。結局は基幹システムの数字と合わせたい、という話に行き着きます。
ぼんじーは、販売管理システムのデータベースへ直接つないで、参照するだけでなく計算結果を書き戻すところまで作った実例があります。表計算に書き出して手で入れ直す、という往復を無くせます。
伝票の取り込みや在庫の受け渡しでつながっている部分については、販売管理システムとの伝票連携「伝楽帳」もご覧ください。
このまま使い続けられるか、の見かた
「Accessはもう古い」と一律に言うつもりはありません。少人数で使っていて不満が無いなら、直して使い続けるのがいちばん安く済みます。判断が要るのは、こういう兆候が出てきた時です。
- 同時に使う人が増えた/共有フォルダに置いたファイルを何人もで開く使い方は、動作が重くなったり、ファイルが壊れたりしやすくなります
- データが増え続けている/1ファイルに入れられる量には上限があります
- Office の入れ替えのたびに動かなくなる/32ビット版と64ビット版の違いなどで、古い部品が動かなくなることがあります
- 社外や別拠点からも使いたくなった/Accessは共有フォルダを前提にした作りなので、この用途は苦手です
調べたうえで、直して使い続ける/データの置き場だけ入れ替える/作り替えるのどれが現実的かをご説明します。
Accessの実例
顧客名は伏せてご紹介します。
- 製造業(線香・薫香)様/構成部品の原価管理ツールをAccessで構築しました。基幹システムのデータベースへ直接つなぎ、部品の単価を変えると完成品の粗利がどう動くかをその場で試せるようにしたうえで、結果を基幹側へ書き戻しています
- 製造業様/他社が開発したAccessとハンディの業務システムで、作った方のサポートが受けられなくなっていました。中身を解析し、在庫が合わなくなる原因を突き止めて是正したうえで、保守を引き継いでいます
- 食品製造業(液糖・油脂)様/他社が作られたAccessの受発注システムをお引き受けし、受注と発注を販売管理システムへ一括登録する機能を追加しました。画面で入れた内容がそのまま基幹側へ流れるので、同じ数字を二度打つ手間が無くなります
作り替えることになった場合
作り替えを選ぶ場合も、いまのAccessが持っている業務の中身を引き継ぐことが先です。長く使われたものには、資料に残っていない例外処理が必ず入っています。それを拾わずに作り直すと、現場が前より不便になります。
作り替え先は、社内で使うWEBアプリにすることが多いです。ブラウザから使えるようになるので、拠点が分かれていても同じものが見られます。
Access以外の道具で組まれた仕組みでも、考え方は同じです。食品製造業様では、表計算と自動化のしくみで組まれた生産管理を、前任者が不在のまま引き継ぎ、WEBアプリへ全面的に作り替えました。
対応できるもの
- Access/改修・機能追加・保守、他社製の解析と引き取り、データの整理、作り替え
- Excelマクロ(VBA)で作られた業務ツール。VBで作られた古い業務ツールも同様です
- データベース/SQL Server などに入っているデータの中身と持ち方、Accessからの接続
- 基幹システムとの連携部分/販売管理システムのデータの参照と書き戻し
- 作り替え先のWEBアプリ/PHP(Laravel・CodeIgniter)、Ruby(Ruby on Rails)、JavaScript
対応エリア
神戸市を中心に、兵庫県・大阪府へ訪問します。京都・奈良・和歌山も対応します。Accessの調査は現物とデータを見る必要があるため訪問が基本ですが、遠方の会社にはリモートを併用して対応しますので、まずはご相談ください。
料金について
中身によって手間が大きく変わるため、調査してからお見積りします。金額をお伝えして、ご納得いただいてから作業に入ります。
初回のご相談と現状調査は無料です。
会社について
| 商号 | 株式会社ぼんじー |
|---|---|
| 代表者 | 前田 賢志 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市 |
| 電話 | 078-380-2563(平日 9:00-18:00) |
| 保有資格 | ソフトウェア開発技術者/ITコーディネータ/Google Analytics Individual Qualification/Ruby Association Certified/Ruby Programmer Gold |
FAQ
よくある質問
- Q. 他社が作ったAccessでも改修してもらえますか?
- A. はい。他社が開発したAccessの解析・改修・保守の実例が複数あります。作った方と連絡が取れない状態からでもお引き受けします。
- Q. 担当者が退職して、仕様書もありません。
- A. その状態でのご相談が一番多いです。フォーム、クエリ、VBAのコード、そして実際に入っているデータから中身を起こします。仕様書は無い前提で進めます。
- Q. 他社に断られました。うちのAccessは直せますか?
- A. まず中身を調べさせてください。断られる理由は「中が分からないから」であることが多く、調べれば直せるかどうかが判断できます。調べたうえでお引き受けできない場合は、その理由をお伝えします。
- Q. Accessはもう古いので、作り替えた方がいいですか?
- A. 使い方によります。少人数で使っていて動きに不満が無ければ、直して使い続けるのが安く済みます。同時に使う人が増えた、ファイルが壊れるようになった、といった状態なら作り替えを含めてご提案します。作り替えありきでは考えません。
- Q. 販売管理システムのデータをAccessから直接扱えますか?
- A. はい。基幹システムのデータベースへ直接つないで、参照するだけでなく計算結果を書き戻すところまで作った実例があります。表計算に書き出して手で戻す運用を無くせます。
- Q. まず調査だけお願いできますか?費用はかかりますか?
- A. 初回のご相談と現状調査は無料です。調べた結果と、直せるかどうかの判断をお伝えします。そのうえで費用は現物を見てからお見積りします。